ママシャワー

作詞作曲：青栁則夫

ママシャワー ママシャワー
まちゆけば ふいて ふいて
しらん なぁにも しらん しらん
あめでした ふっふー

幼少の頃、母親を「かぁちゃん」と呼んでました。
「ママ」と呼ぶ事への憧れ（？）でも無いけれど、最先端的なものを感じました。
今ではあって当たり前ですが、家にはシャワーがありませんでした。
そんな「ママ」がシャワーを浴びている姿のイメージから来ています。
母親と街に出かけたら、風が強かった。
突然、場面は刑事ドラマの取り調べのシーンへ・・・
容疑者がシラを切ってます。
取り調べのフリー素材がなかったので、動画では逮捕のシーンを使ってますが・・・
外は雨が降ってます。
最後のふっふーは掛け声的なもので意味は無いです。
意味もなく突然場面が変わったり、メチャメチャな歌詞となっています。